おすすめのイタリアンジャズ!イタリアのジャズは美しい

語るほどの音楽通ではありませんが、音楽は特にジャズが大好きです。凄いこだわりがある訳ではないので、スタンダードもモダンもハードバップも色々聞きます。

イタリアのジャズはアメリカのとは違って、イタリアらしい独特の美しさがあります。聴くと「あ〜なんかわかる気がする。」と曖昧な事しか言えませんが😅、ベースにあるのがクラシックだからなのかなぁ、と思ったりもします。

と言う訳で個人的に好きなイタリアンジャズを紹介します。

Giovanni Mirabassi | ジョヴァンニ・ミラバッシ

 私がイタリアのジャズに興味を持つきっかけになったピアニスト。

1970年イタリア・ペルージャ生まれ。現在はパリ・モンマルトルに居を構え世界を股に音楽活動を展開。ヨーロッパを代表するピアニストの一人。


3歳よりピアノを始め、10歳の頃にジャズと出会い、独学で勉強を始めた。22歳の時に世界の重鎮ピアニスト、アルド・チッコリーニに手ほどきを受ける。1987年にはジャズの巨匠、チェット・ベイカーと共演を果たす。

Fabrizio Bosso|ファブリッツィオ・ボッソ

1973年イタリア トリノ生まれ。10歳でヴェルディ音楽院に入学。‘90年代からジャズ・トランペッターとしての活動を始め、2007年には名門ブルーノート・レコードと契約した。

イタリアが世界に誇るNo.1のトランペッターと言われています。さらにルックスもいい。

Paolo Fresu |パオロ・フレス

1961年イタリア サルディーナ生まれ。ジャズトランペットとフリューゲルホルンの演奏家で、音楽の作曲家および編曲家でもあります。

11歳でトランペットを始め、1984年にカリアリ音楽院を卒業。エンツォモランディーニの元でトランペットを学びました。

現在はイタリア、サルデーニャ島出身のパオロ・フレス、フランス、カンヌ生まれのリシャール・ガリアーノ、スウェーデン南部、クリシャンスタード生まれのヤン・ラングレンで結成。

それぞれの出身地でレコーディングをという考えから、第一弾『Mare Nostrum』を2006年にイタリアで、第二弾『Mare Nostrum II』が2016 年にフランス、そして第三弾『Mare Nostrum』が2019年に発表された。

 

Stefano Bollani|ステファノ・ボラーニ

1972年イタリア、ミラノで生まれ。6歳でピアノの勉強を始め、15歳でプロデビューを果たしました。ジャズだけにこだわらず、歌手、作曲、司会など様々なジャンルで活躍をしています。その多才な才能に驚かされます。

現在、単独で43枚ものアルバムを発表しています。なかなかこの1枚!を選ぶのが難しい・・・。

Enrico Pieranunzi|エンリコ・ピエラヌンツィ

1949年ローマ生まれ。5歳でピアノを始め、19歳でプロ入りを果たした。イタリアが誇るジャズピアニストの最高峰!と言われています。また自身のジャズはクラシックの影響を受けていると、自ら語っています。

最も好きな作曲家の一人がドビッシー。そのドビッシーの没後100 年に捧げた作品『Monsieur Claude – A Travel with Claude Debussy』も発表しています。