プロフィール

はじめまして。
興味を持ってくださって、ありがとうございます。

主人と子ども3人の5人家族です。
イタリア人と結婚して、よくどこで知り合ったの? とかイタリア人ってすごい熱いんじゃない?とか
ドラマチックな恋愛話を期待されるのですが、私の主人に関しては全くそんなところはありません。
たまにイタリア人ということを忘れちゃうくらいです。

でも、やっぱり文化の違いに衝撃を受けたり、戸惑ったりすることはあります。
かなり主観的ですが、そんな私から見たイタリアについて書いています。

全く料理はしない主人ですが、イタリア料理が大好き過ぎてほぼ毎日食事はイタリア料理です。
でも、もちろん作るのは私です。

一緒に住み始めた初日に、主人がパスタを作ってくれました。
パンチェッタと玉ねぎのトマトソースです。

そして、一言「はいこれで、明日からイタリア料理を作れるね。」
(後から知ったのですが、主人はこのソースしか作れません。)

次の日から日々イタリア料理を作り始めるわけですが、よく 「この料理は和食なの?」と言われていました。
参考にしていたレシピが日本人が作ったものだったし、私も日本人なので和風になってしまうんですね。

ラッキーな事に(?)主人のお母さんが来日すると、3ヶ月間滞在するのでいつの間にか料理を習うようになりました。

料理は全く違うのですが、イタリア人のイタリア料理に対するこだわりと、日本人の和食へのこだわり方は似てるなぁと思います。

イタリアも日本のように縦に長い国です。料理も地方によって様々です。

私の義母はエミリア=ロマーニャ州の出身で、ベネツィアの南100キロ位の所にあります。
なので、紹介している料理はこの辺り家庭料理になります。

有名な話ですが、イタリアにナポリタンと言うパスタソースはありません。
ミラノ風ドリアやパルメザンチーズも存在しません。
ミネストローネはトマトスープではありません。

そして、料理に砂糖は一切使いません。(トマトソースの隠し味に砂糖を入れてコクを出すなんて邪道すぎ。)

そんな感じで知らないうちにアレンジされているイタリア料理ではなく、イタリアンマンマの料理を載せて行きたいと思います。

はっきり言ってかなり素朴です。

日本人が当たり前のようにやっている、短冊切り、イチョウ切り、千切りなど見た目を綺麗に見せると言う習慣もあまり無いようです。
でも、味は本当に美味しい。

なので見た目はいまいちなものもありますが、そのまんま載せています。

毎日のことなので料理ネタが多いですが、実は料理は苦手です。
仕上がりの見た目は微妙なのは私のせいでもあります。すみません。