イタリアのノンカフェインコーヒーは美味い。実は日本人にも馴染みのある飲み物です

イタリアのノンカフェインコーヒーは美味い。実は日本人にも馴染みのある飲み物です

イタリアではcaffe d’orzo オルゾコーヒーと呼ばれています。


Orzo(オルゾ)とはイタリア語で大麦。
原料となる大麦は、ギリシア、ローマ時代から伝わる古代大麦です。

コーヒーと同じ様に焙煎したものと、インスタントの2種類があります。

焙煎したオルゾコーヒーの飲み方

①カッフェティエラ(→カッフェティエラで作るイタリアのコーヒー

②ドリップで入れる。もちろんマシンでも。

インスタントオルゾコーヒの飲み方

作り方は至って簡単。インスタントコーヒーと一緒です。

少量のお湯で溶かしてから、牛乳を入れてもいいし、
温めた牛乳に入れてもOK!

ホットでもアイスでも楽しめます。

飲んで嬉しいオルゾコーヒーのメリット

ノンカフェイン

カフェインは眠気を覚まして思考を高めたり、ダイエット効果があると言われていますね。
利尿作用や血管収縮作用、強心作用もあるので偏頭痛の緩和や狭心症にも効果があるそうです。

デメリットもあります。

カフェインの覚醒作用で眠れなくなってしまう。
カフェインを摂り過ぎると胃が痛くなったり、心拍数が増えるという人もいるようです。

オルゾコーヒーはノンカフェインなので、体に負担がありません。
妊婦さんでも高血圧の方でも大丈夫。

私も妊娠中はカフェインが飲めないの事で、とっても物足りなさを感じました。
カフェに行っても飲めるものがあまりないし、飲みたいものにはカフェインが入っている!
そんな時でもコーヒー気分が味わえます。

栄養素がたっぷり

オルゾコーヒーには多くミネラルが含まれています。
炭水化物、リン、マグネシウム、カリウム、ビタミンBとビタミンEなどです。
ナイアシン(ビタミンB3)は皮膚や粘膜の健康を維持するのに役立ちます。
そして、大麦を焙煎する製法が低温、長時間焙煎なのでミネラル成分を壊しません。

でも美容を意識して飲んでいるわけではないので、『オルゾのお陰でお肌の調子がいいわ。』
なんて感じたことはありません。😅

便秘に効く?!

オルゾには食物繊維がたっぷり。
含有量が約20%にもなります。

オルゾコーヒーを使った裏技


子ども達は毎日、水筒に麦茶を入れて学校に持って行っています。
私はこの麦茶作りが、毎日面倒でした。

そんな事を思っているのは私だけ!?

家ではあまり飲まないので、余らせてしまったり。
作り忘れた時は、(特にアイスが必要な夏)できるまでに時間がかかったりとか。

そんなこんなで思いつきました。
オルゾって原料は大麦じゃん。大麦って麦茶の原料と一緒だから薄くすれば麦茶かも!

厳密に言えば、品種も作り方も違うのですが、薄めるとほとんど同じ味。
500mlくらいの水にティースプーン2杯くらいで麦茶にしています。

家にきてくれた友人に『麦茶だよ。』って出してもバレることはありませんでした。

麦茶作りが面倒と思っている方には超おすすめです!!