こどもの歌として定着している『おにのパンツ』は日本の歌じゃなかった!

こどもの歌として定着している『おにのパンツ』は日本の歌じゃなかった!

おなじみ『おにのパンツ』は替え歌です

鬼のパンツは いいパンツ
つよいぞ つよいぞ
トラの毛皮で できている
つよいぞ つよいぞ

結構インパクトのある歌詞なので、耳に残りますよね。

でも、この歌元々はイタリアの曲なんです。
この事実を知った時は、軽く衝撃を受けました。

きっかけは
『これってイタリアの歌何だけど、何で鬼になっちゃったの?』
という主人の一言でした。

『は?』

私がこどもの頃から歌っている『おにのパンツ』は日本の曲じゃないの?しかもこの曲はケーブルカーの歌なんだそうです。

鬼と全然関係ないじゃないか!

原曲は登山鉄道の宣伝ソング

1880年ヴェスヴィオ山の山頂までの登山鉄道ケーブルカー、イタリア語では「フニコラーレ(Funicolare)」)の「ヴェズヴィアナ鋼索線」が敷設されたが、当初は利用者が少なかった。本作は運営会社が宣伝曲を作ることを考え、同社の依頼を受けた作曲家のルイージ・デンツァが作曲し、ジャーナリストのジュゼッペ・トゥルコイタリア語版1846年 – 1907年)が作詞したものであり、世界最古のコマーシャルソングともいわれる。「フニクリ・フニクラ」とは、フニコラーレの愛称である。歌詞はナポリ語で書かれており、内容は、登山鉄道とヴェスヴィオを題材としつつ男性が意中の女性への熱い愛と結婚への思いを歌い上げる[1]、というものである。なお、題材となったフニコラーレは、1944年に起きたヴェスヴィオ山の噴火によって破壊され、運行を終了した。

参照 : ウィキペディア「フニクリ・フニクラ」

ケーブルカーCMソングなのに、男性が女性への熱い思いを歌っている、愛の歌というところがイタリアらしいね。その登山鉄道があったヴェスヴィオ山が噴火して、今はもう無くなっているところがまた切ない。

因みに主人は鬼の歌が気に入っています。

お楽しみ下さい♡