イタリア料理について

イタリア料理について

イタリア料理はコース仕立てで食べます。自宅でも同じです。
だからイタリアンマンマは大忙し。

antipasto(アンティパスト)前菜。
primo piatto(プリモ ピアット)直訳すると第一の皿。・・・パスタ、スープ、リゾットがここに入ります。
secondo piatto(セコンド ピアット)第二の皿。・・・魚、肉料理。
contorno(コントルノ)副菜。
dolce(ドルチェ)

毎回の食事をこんなに食べている訳ではありません。

自宅の夕食ではアンティパストはよく省いています。
プリモピアットを頂いた後に、セコンドピアットとコントルノを頂きます。
そして、ほぼ毎日食後に果物を食べます。

みんなが全部食べ終わるのを待ってから、次の食事を出すので
イタリア人の食事に長い時間がかかるのは納得ですね。

日本人の私がこのメニュー構成になれるまで、随分時間がかかりました。
未だに、落ち着く暇なく、キッチンに行ったり来たりするのは、あまり好きではありません。

日本人の感覚では主食が米だから、パスタが主食っぽいですよね?
パスタを食べれば、何となく満足です。
だから、パスタとサラダが今日の夕食です、でもいいと思います。

でも、イタリア人にとってはとても中途半端。
『次は無いの〜?』という事になります。

食事は生活の多くを閉めるので、この違いにはなかなか慣れないですね。